漆掻きシーズンの終盤を迎え、牛王生漆無形文化遺産展示館は秋の体験キャンプを開設する。漆林ウォーク、漆掻き見学、漆塗り手作りを一度に体験でき、会員と研修・体験学習団体を対象に予約を受け付ける。
1日の行程
- 午前 · 入林:漆農とともに漆の木基地へ入り、漆の木を知り、漆掻きの時期と養生の知識を学ぶ;
- 昼 · 山里の昼食:龙头村で地元の農家の味を味わう;
- 午後 · 見学と手作り:漆掻き作業をその場で見学し、続いて伝承者の指導のもとで漆塗り手作り体験を行う;
- 夕方 · 展示館見学:牛王生漆無形文化遺産展示館を見学し、自分の手作り作品を持ち帰る。
どんな人に向いているか
体験キャンプは正大明の会員、研修・体験学習団体、企業のチームビルディング、文化愛好家を対象に開放される。子どもが参加する場合は保護者の同伴が必要で、8 歳以上を推奨する。団体申し込みでは行程と手作り内容のカスタマイズが可能だ。
予約方法
体験キャンプは予約制で、体験の質を確保するため各回の定員を設けている。公式サイトのカスタマーサービスまたは電話で事前予約のうえ、日程、人数、送迎の手配を確認してほしい。山間部は朝晩の寒暖差が大きいため、長袖の衣類と滑りにくい靴の着用を勧める。
漆掻きシーズンの終了後、漆林は養生期に入る。秋は入山して見学できる最後の時期であり、逃せばさらに1年待つことになる。