新版の偽造防止トレーサビリティQRコードが正式に運用を開始した。製品パッケージのQRコードを読み取ると、漆林の産地、漆掻きロット、加工記録、検査報告を確認できる。旧版の偽造防止コードも1年間は引き続き照会可能だ。

ひとつのコードで最後まで、見える来歴

天然漆の価値は漆林に始まる。正大明は陕西安康および城口、商洛、竹溪、恩施などに展開する 5000 余ムーの漆の木基地を拠点に、漆林から製品までの全過程記録の仕組みを構築してきた。新版トレーサビリティシステムはこれを土台にデータ連携をさらに進め、製品一点一点の重要情報を照会・追跡・検証できるようにする。

新版トレーサビリティコードで何がわかるか

  • 漆林産地:原料の所属基地と区画情報;
  • 漆掻きロット:採取時期、ロット番号、作業者;
  • 加工記録:精製、ろ過、検査などの主要工程の記録;
  • 検査報告:第三者機関による検査の結論と主要指標(ウルシオール含有量など)。

旧コードはどうなるか

販売済み製品のパッケージにある旧版の偽造防止コードは、本公告の発表日から1年間、引き続き正常に照会でき、照会結果の効力は変わらない。購入後はできるだけ早くコードを読み取って照合し、購入証明を保管しておくことをおすすめする。

照会方法

スマートフォンで製品パッケージまたは証明書のQRコードを読み取り、画面の案内に従って偽造防止コードを入力すると、トレーサビリティ情報と検証結果を確認できる。読み取りに不具合がある場合や照会結果に疑義がある場合は、公式サイトのカスタマーサービス窓口からご連絡いただき、照合させていただく。

偽造防止トレーサビリティは、製品品質に対する正大明の長期的な約束である。私たちはトレーサビリティデータの粒度を継続的に改善し、漆器の一点一点に裏付けと辿れる由来を備えていく。